【下関市】世界糖尿病デーのブルーライトアップイベントとして、海峡ゆめタワーなどの建物が青色にライトアップされています。
11月14日の世界糖尿病デーは糖尿病の治療に使われるインスリンの発見者であるフレデリック・バンティングの誕生日で、国際糖尿病連合とWHOが1991年に制定しました。
「団結して糖尿病と戦おう」を意味するブルーの輪がシンボルマークになっていることから、毎年11月14日が近付くと全国各地でブルーライトアップイベントが行われています。
下関市も2019年11月14日(木)から11月16日(土)の3日間17時頃から22時頃までさまざまな建物を青色にライトアップしています。
ライトアップされている場所は、海峡ゆめタワー、亀山八幡宮の参道、はい!からっと横丁の観覧車、旧秋田商会ビル、南部郵便局、旧英国領事館、下関市消防局中央消防署合同庁舎、EXAS THE BARなどです。
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(wayu)