【下関市】サンデンバスがnimocaを導入!バスカードの払い戻しは可能です。

2021年3月6日(土)から、サンデン交通が運行する全線において交通系ICカード「nimoca」の導入が始まります。

山口県に「nimoca」が導入されるのはサンデン交通が初めてです。

また「nimoca」導入に伴い、サンデン交通の定期券が従来の紙型からnimoca搭載型へと変更されます。

下関バス

※画像はイメージです。

ただし「nimoca」の導入開始日前日の2021年3月5日(月)には、サンデン交通が発行しているバスカードの発売が終了されます。

サンデン交通が発行しているバスカードの利用可能期間は2021年5月31日(月)です。

利用できるバスカードが残っている場合は、2021年6月1日(火)から手数料不要で払い戻しに対応してもらえます。

 

サンデン交通が発行しているバスカードの払い戻しや「nimoca」の詳細については、「nimoca」の公式ホームページをご確認ください。

※バスカードの払い戻しについては、2020年12月に更新されている『山口県初導入!サンデン交通における交通系ICカード「nimoca」のサービス開始について』の3ページ目に記載されています。

バスの車内

※画像はイメージです。

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