【下関市】活きイカのお造りが食べられる旬は、6月の終わりくらいまでらしいです。彦島の流王さんでイカのお造りを頂いてきました。

彦島にある、牡蠣小屋流王さんといえば、新鮮な魚介類がお安く頂ける、漁師さんのお店として有名です。ハイサイ流王牡蠣小屋流王さんは、2023年6月3日~9月30日の期間、牡蠣小屋流王ではなく、ハイサイ流王という店名に変えて、ハイサイ流王週末の金土日の3日間の営業をしているそうです。ハイサイ流王6月のおススメでイカのお造りが一人前¥2,000で頂けるという話を聞いたのでお伺いしてきました。ハイサイ流王いけすから上げたばかりのイカは身が透き通っていていて、まだ足が動いていました。ハイサイ流王店長さんのお話では、赤イカの旬が5月、6月くらいなので、6月いっぱいまでが確実に提供が出来る期間だそうです。ハイサイ流王身の透き通ったお造りを頂いた後の、ゲソは天ぷらにしてくれますハイサイ流王新鮮なイカのお造りを求めて市外まで行かれたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ハイサイ流王皆さんも、お手頃値段で食べられる赤イカのお造りを召し上がりに彦島まで行かれてみてはいかがでしょうか。ハイサイ流王牡蠣小屋流王さんは、営業時間は11:00~22:00、ラストオーダーは、21:30とのことです。ハイサイ流王TIKTOKのクーポン画像をスクリーンショットして、ハイサイ流王提示すると赤いかの沖漬けがサービスされるそうですよ!

イカの活け造りが食べれるハイサイ流王さんがあるのはこのあたり↓

猫葉 ね子。

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ