【下関市】物語の中で、平和の大切さを感じる朗読劇が、9/2本日、開演。
下関市の演劇と朗読を愛する団体「夾竹桃の会」が、主催するはじめての市民参加朗読劇が注目を浴びています。
TVや舞台で広く活動をされている、俳優の金子達さんの呼びかけで設立されたこの団体は、市民に向けて被爆者の体験談を聞く朗読会を開催しています。
この団体は、戦争の記憶が薄れつつある中で、歴史を伝え続ける重要性を感じ、活動しています。被爆者の方々の証言を通じて、忘れてはならない歴史を伝えています。
「少年口伝隊一九四五」井上ひさしの作品を、日本演出者協会事務局長を務めていらしゃる、和田喜夫さんが演出されています
朗読劇では、実際の被爆者の方の証言を聞く時間も設けられています。
物語の舞台は、ラジオや新聞のない世界で広島の焦土となった状況のなか、勇敢にも「口伝隊」としてニュースを伝える3人の少年の物語です。
朗読劇は高校生以下は無料、一般の方は当日券¥1,500です。
朗読劇を観た後に平和について考えるきっかけとなることでしょう。是非、お子さんと共に参加してみてください。
下関市民会館 中ホールにて、2023年9月2日午後2時開演と、午後6時開演の2回公演。
当日券は一般¥1,500、高校生以下無料。
少年口伝隊一九四五の舞台が開演される下関市民会館はこちら↓