【下関市】特牛漁港の入口にあるレトロなお菓子屋「塩瀬菓子舗」で味わえる伝統の味

siose kasiho191号線を、角島に向かって車を走らせると、道の駅豊北を過ぎた先の、特牛漁港の入口にある風情豊かなお店、塩瀬菓子舗さん。siose kasiho歴史ある和菓子のお店でありながら、洋菓子も50年以上の歴史を持たれているそうです。siose kasiho創業から130年が経ち、現在は4代目のご主人が腕をふるっています。siose kasiho道の駅豊北に角島まんじゅうを提供されていらっしゃいます。siose kasiho特角島大橋が完成した際につくられてから23年、2023年11月現在でも、変わらない味は、特牛万十として、多くの人々に愛されています。siose kasiho他にも、最近では、あまり見かけなくなったバタークリームのロールケーキやsiose kasiho緑色のアンゼリカを使ったパウンドケーキも販売されています。レトロな見た目の焼き菓子は地方発送もしているほど根強いファンがいるそうです。siose kasiho職人さんが何十年もかけて培った技術と情熱が込められたお菓子たちは、まさに本当の味を堪能できるものばかりです。siose kasiho130年の歴史を誇りながら、時代の変化に流されることなく、時を超えた美味しいお菓子を提供されていらっしゃいます。siose kasiho特牛漁港を訪れた際には、ぜひ塩瀬菓子舗で伝統の味を楽しんでみてください。

塩瀬菓子鋪さんはこちら↓

猫葉 ね子。

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