【下関市】3/1、下関に新しく誕生したグランピング棟、グランドーム下関の内覧会に行って来ました。

grandoomshimonoseki2024年3月1日(金)、国道9号線の前田の海岸沿いに極上のリゾートスポットが誕生したようです。grandoomshimonoseki前田のあたりに建つ、ドーム型の宿泊施設が目を引く、この場所をご覧になった方も多いのではないでしょうか。grandoomshimonoseki3月1日にオープンしたグランドーム下関は、ドーム型のテント、焚き火スペース、デッキチェアーのあるテラスなど、アウトドア体験を、ラグジュアリーに満喫できる場所でした。grandoomshimonoseki食事や、飲みものの持ち込みは、いくらでもOKだそうですが、BBQセットや朝食の手配も出来るそうです。grandoomshimonoseki受付では、花火やマシュマロ、grandoomshimonoseki獺祭などのアルコールなども購入することが出来、手ぶらグランピングも可能でした。grandoomshimonoseki
全部で10棟ある、宿泊棟のうち、関門海峡の美しい風景を眺めながら滞在を楽しむことができる、特等席ともいえるドームテントは、7棟。grandoomshimonosekiキッチン、風呂、トイレの別棟が、ドーム型テントとデッキフロアーの上に建てられ、それぞれの棟のプライベートが保たれるようになっており、別荘の離れにいるようでした。grandoomshimonosekiテントの中は、広々としていて、grandoomshimonoseki宿泊者が枕元で携帯電話を充電できるほどのコンセントの数があるなど、充実した設備が整えられていました。grandoomshimonosekiドーム部屋の中と、お風呂の浴槽は、テントごとに異なる色の内装が施されているそうです。grandoomshimonoseki関門海峡を眺めながら湯に浸かることが出来るお風呂は陶器の浴槽、grandoomshimonosekiお風呂場は木の香りで満たされています。洗面所も広々としていました。grandoomshimonoseki夜には、デッキチェアーに座って、プライベートの焚き火スペースでリラックスした時間を楽しむこともできます。grandoomshimonoseki関門海峡の潮風を感じ、大型の船が行き交う光景を眺めながらの焚き火は、まさに非日常の体験ではないでしょうか。grandoomshimonoseki残りの3棟はお風呂と、トイレが共用の宿泊棟でした。grandoomshimonoseki共用のシャワーやトイレを使用することができます。また、共有で使えるものは、トイレやシャワーだけでなく、grandoomshimonoseki管理棟の隣の棟の屋上のスペースで、遮ることのない景色を眺めることも出来ます。grandoomshimonoseki管理棟の前のスペースでは、毎日17:00~20:30まで、焚火が炊かれるそうで、宿泊者の方は、焚火でアウトドア体験をすることも出来ます。grandoomshimonoseki設備のすべてが滞在を一層豊かにしてくれる演出で溢れていました。grandoomshimonoseki関門海峡の美しさを独り占めにしながら穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

2024年3月1日(金)にオープンしたグランドーム下関はこちら↓

猫葉 ね子。

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