【下関市】古民家で楽しむ丁寧なランチ が、たったの¥1,000。— kitchen.space 3nasbiさん。

2024年12月に撮影

茶山通りの案内柱のすぐ後ろに見える黄色いレストランは、2024年12月14日に移転オープンしたばかりの、kitchen.space 3nasびさん。

2024年12月に撮影

古民家をリノベーションした、趣ある空間でおしゃれなランチを楽しめるお店。店名の3なすびには、

2024年12月に撮影

お正月の初夢に登場する「一富士、二鷹、三茄子」にちなんだ遊び心が込められているそうです。

2024年12月に撮影

「一富士や二鷹だと縁起が良すぎるから、3番目くらいがちょうどいいかなって思って……」と笑うオーナーさんは、気取らず温かみのある笑顔で訪れる人を迎えてくれます。

2024年12月に撮影

忙しい毎日で「丁寧な生活は難しい」と感じている方も、一息ついて、丁寧に作られたご飯を味わってみてはいかがでしょうか?

2024年12月に撮影

kitchen.space 3nasびさんのランチメニューは2種類。

「魚メインのバランスセット」と「肉メインのボリュームセット」、どちらも税込¥1,000でいただけます。

2024年12月に撮影

魚メインのバランスセットには、唐戸市場で仕入れた新鮮な魚を使っていて、この日は、甘鯛のフライや、

2024年12月に撮影

鳥のすり身入り豆腐ハンバーグ、

2024年12月に撮影

ごぼうのきんぴら、冬瓜の餡掛けなどが並びます。

2024年12月に撮影

一方、肉メインのボリュームセットには、

2024年12月に撮影

たっぷりの肉野菜炒めや

2024年12月に撮影

魚のすり身の網揚げ、蓮根のきんぴら、マカロニサラダが。

2024年12月に撮影

手間を惜しまず、小鉢の1つ1つも丁寧に作られたお膳は心がほどけるような味がします。

2024年12月に撮影

さらに、ご飯は、菊川の米を使用した、塩だけで米の甘さを味わいたいくらいのおいしい白米と、

2024年12月に撮影

小豆などの香りがする五穀米の2つから選ぶことが出来るとのこと。

2024年12月に撮影

出汁の香りが広がる味噌汁は、体に沁み込むような旨さ。

2024年12月に撮影

ひとつひとつの小鉢には、手間ひまを惜しまず丁寧に作られた温もりが詰まっていて、口に運ぶたびに心がほどけるような感覚を味わえます。店内には、1階のカウンター席とテーブル席、2階の広々としたテーブル席があり、どこに座っても落ち着ける空間です。

2024年12月に撮影

歴史を感じる古民家をリノベーションした店内には、窓から柔らかな光が差し込み、時間が少し遡ったような気分になるかもしれません。

2024年12月に撮影

手の込んだ料理とともに、懐かしく新鮮なひとときを過ごせるお店に足を運んではいかがでしょうか。

2024年12月に撮影

お店の前の一方通行の道を少し進んだところに駐車場がありますので、お車で立ち寄ることも出来ます。

下関漁港の仲買サンから直仕入れたお魚と、地元の旬の食材をたくさんつかって、家族を大切に想う気持ちで、丁寧につくったごはんが食べられるお店、kitchen.space 3nasびさんはこちら↓

猫葉 ね子。

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