【下関市】「猫の手も借りたい」…ので、サビ管さん来てください。+福祉の新しい猫カフェが2025年オープン予定。

「こんにちにゃ。店長にゃす。」

資料提供:Nekonowa様

三毛猫店長が迎える、福祉と猫のカフェ、Nekonowaさんが、山の田東町に2025年8月オープン予定です。

資料提供:Nekonowa様

猫たちと人が“無理をしない時間”を共に過ごし、障がいのある方々が社会とつながりながら働く、就労継続支援B型事業所という福祉の場でもある猫カフェ、

資料提供:Nekonowa様

保護猫活動と福祉と地域が輪になるという、山口県初となる、新しい試みに、静かに注目が集まっています。

オーナーの恵本様と、店長のくるみさん

猫のいる職場──それは、福祉のやさしい未来形のようです。

2025年Nekonowaさんで撮影・内館

店内は、木の温もりに包まれた和モダンな空間で、大きな窓からはやわらかな自然光が差し込み、奥には小さな猫用の椅子が置かれたテラスも。

資料提供:Nekonowa様

そんな『Nekonowa』では現在、8月のオープンに向けて、サービス管理責任者を募集しています。

2025年Nekonowaさんで撮影・店長のくるみさん

猫たちがそこで日向ぼっこを楽しむ姿が、日常の一部になる、猫と一緒に過ごす。

2025年Nekonowaさんで撮影・店長のくるみさん

福祉の知識と経験を活かしながら、猫たちとともに、やさしい居場所をつくっていける職場

資料提供:Nekonowa様

「福祉の現場に戻りたいけど、今までと違う場所で働いてみたい」

2025年Nekonowaさんで撮影・外看板

「猫と一緒に働けたら、それだけでちょっと幸せかも」

2025年Nekonowaさんで撮影・経営者の恵本さんと、店長のくるみさん

そんな想いを持つ方は、応募してみてはいかがでしょうか。

2025年Nekonowaさんで撮影・外看板

「動物が好き」「人の役に立ちたい」「地域のために何かしたい」――

2025年Nekonowaさんで撮影・外看板

そんな気持ちを大切にしたい方にとって、きっと心地よく働ける場所になるのではないでしょうか。ご興味のある方は、公式InstagramのDMから募集しているそうです。

2025年Nekonowaさんで撮影・店長のくるみさん

 

(Nekonowa様、取材協力いただきありがとうございました)

 

駐駐車、7台完備、カフェ利用料金:1時間 ¥1,000(税込)予定のNekonowaさんが、2025年8月にオープン予定なのは、この辺り↓

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