【下関市】唐戸市場・待望の定期開催決定!先着500名様のくじら串カツを見逃すな。

2025年6月2日(月)唐戸朝市の初日の様子
2025年6月に社会実験として開催された唐戸の朝市。

2025年6月2日(月)唐戸朝市の初日の様子
水揚げされた鯛をその場で〆て販売する、港町ならではの豪快な光景が話題を呼びました。

資料提供:カイキョーリボーンプロジェクト実行委員会様
「あの鮮度が家で味わえるなんて」とSNSでも驚きの声があふれ、地元下関からだけでなく、北九州からも多くの人が足を運びました。

資料提供:唐戸市場公式LINEより
関係者の方のお話によると、その熱気に応えて、このたび唐戸の朝市が、毎月第2・第4木曜日の朝7時から10時まで定期開催されることが決定したそうです。

2025年6月2日(月)唐戸朝市の初日の様子
11月は、13日(木)と27日(木)に開催予定。(※公式Instagramによると、12月25日は年末販売のためお休みとのことなのでご注意を。)

2025年6月2日(月)唐戸朝市の初日の様子
そして、なんと先着500名限定で、鯨串カツの無料振る舞いがあるそうです。早起きした者だけが味わえる、港のごちそうをお見逃しなく。

資料提供:カイキョーリボーンプロジェクト実行委員会様
また、限定50本で、いけすの鯛をその場で〆てくれるサービスが再登場します。

2025年6月2日(月)唐戸朝市の初日の様子
前回、瞬く間に完売したあの鯛を、再び味わうことができます。市場に響く声と笑顔。これぞ、唐戸の朝ではないでしょうか。

2025年6月2日(月)唐戸朝市の初日の様子
さらに今回は、お土産としても人気を呼びそうな唐戸市場公式グッズ(Tシャツ・前掛けなど)も登場予定です。

資料提供:カイキョーリボーンプロジェクト実行委員会様
寒くなるほど、魚はうまい。

2025年6月2日(月)唐戸朝市の初日の様子
これからますます朝がつらくなる季節に、それだけで、早起きする理由としては十分ではないでしょうか。

2025年6月2日(月)唐戸朝市の初日の様子
2025年11月13日(木)・27日(木) 7:00〜10:00に、朝市が開催される唐戸市場はこのあたり↓





