【下関市】叫んで、拾え!学生無料×餅まき・お菓子まきの大興奮ナイト

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

息を飲んだ、次の瞬間には叫んでいる。そんな夜が、下関に訪れます。2025年11月22日(土)、J:COM下関アリーナで行われる、メットライフ生命Fリーグ ディビジョン1・第18節、ボルクバレット北九州 vs ペスカドーラ町田の一戦です。

資料提供:ボルクバレット北九州様

下関でのホーム開催は、先月の10月24日(金)に続いて、2回目となる、フットサルチーム、ボルクバレット北九州は、ファンサービスにも熱心なチームで、この日は下関学生招待デー、市内の幼・小・中・高・大の学生は学生証提示で無料観戦できるほか、

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

ハーフタイムに、お菓子投げ”、試合後には“餅まき”も行われるそうです。フットサル特有の推し活文化というものもあるようで、会場では、試合後に推し選手に贈る花も販売しています。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

イケメン揃いと言われているボルクバレットさんは、女性ファンが多いそうで試合後の選手との交流が目的の方も多いそうです。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

試合を前に、フットサルの魅力について、ボルクバレット北九州の加藤監督にフットサルの魅力をお伺いしました。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

監督曰く、フットサルは、室内のサッカーと思われがちですが、これが、まったくの別物なのだとか。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

人数はサッカーの半分、コートは“ゴール前のペナルティーエリアほどの狭さでの闘いだからこそ、濃密なゴール前の攻防が絶え間なく押し寄せるスポーツと言えるのだとか。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

2点差なんて一瞬でひっくり返るほど展開が速く、攻撃が絶え間なく入り乱れ、バスケットボールのようなテンポで手に汗握る攻防が、息遣いが届くほどの距離でぶつかり合う。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

それがこの競技の魅力だということです。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

また、一対一の肉弾戦が連続で目の前で弾ける、圧のあるスポーツでもあるのだとか。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

とりわけボルクバレット北九州は、そのスピードを武器にするチームだそうで、この疾走感を、是非楽しんでほしいそうです。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

下関で、火花が散る夜に、点を決めた瞬間に、ベンチと一緒に立ち上がり拳を突き上げるその瞬間を、ぜひアリーナで。

2025年ボルクバレット北九州の試合で撮影

(ボルクバレット北九州様、取材協力を頂きまして誠にありがとうございました。)

2025年11月22日(土)の、ボルクバレット北九州 vs ペスカドーラ町田戦が開催される、下関体育館(J:COMアリーナ下関)はこちら↓

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