【下関市】鑑賞というより「読書」に近い、静かな展示。 和紙が宿す命、粘土が紡ぐ幻想が響き合う二人展

資料提供:地球の一粒の砂でありたいかなめ様

下関市・長府。古い町並みが残るこの城下町で、市塚な昼下がりとよく合う、小さな物語の種が蒔かれています。

資料提供:地球の一粒の砂でありたいかなめ様

2026年1月7日~2月1日(日)まで、城下町長府宮崎町のカフェギャラリーとこのまさんで、

2026年1月二人展にて撮影

和紙人形作家・益本みどりさんと、樹脂粘土作家・かなめさんによる二人展が開催されます。

2026年1月二人展にて撮影

素材も手法も異なる二人の表現が、一つの空間で呼吸をしている静かで贅沢な展示会。

2026年1月二人展にて撮影

益本みどりさんが命を吹き込むのは、山口県産の「徳地和紙」を用いた人形たち。

2026年1月二人展にて撮影

和紙の柔らかな繊維が、人物の繊細な表情や衣装の重なりを表現しており、そのクオリティには思わず息を呑みます。

2026年1月二人展にて撮影

対して、かなめさんが生み出すのは、樹脂粘土による鮮やかで、独特な世界。

2026年1月二人展にて撮影

妖怪や物語上の生き物たちをモチーフにしたユーモラスで親しみやすい造形。

2026年1月二人展にて撮影

そしてこの展示のユニークな点は、作品一つひとつに「手紙」が添えられていることかもしれません。

2026年1月二人展にて撮影

作品一つ一つに添えられている手紙に綴られた物語を読み解くことで、作品の世界へと深く潜り込んでいきます。手紙を読む、作品を観る、そしてまた手紙を読み返す。

2026年1月二人展にて撮影・マスコットのとこちゃん

そんなふうに、作品と一対一で対話するような時間をたのしんでみてはいかがでしょう。

2026年1月二人展にて撮影

会場となるカフェギャラリー・とこのまさんは、アートを鑑賞する場所であると同時に、静かなカフェでもあります。

2026年1月二人展にて撮影

作品をじっくりと、一日かけて味わう。その合間に、温かい飲み物を片手に展示の余韻を反芻する。

2026年1月二人展にて撮影

そんな贅沢な過ごし方ができるのも、この場所ならではの魅力ではないでしょうか。

2026年1月二人展にて撮影

伝統的な和紙の世界と、樹脂粘土の感性の、二つの異なる世界線が交差するこの二人展に、自分のための時間を取り戻しに、長府まで足を運んでみませんか。

2026年1月二人展にて撮影

2026年1月7日(水)~2月1日(日)まで、かなめ・益本みどり二人展「生と、正と、歪み」が開催されているカフェギャラリーとこのまさんはこちら↓

かなめ・益本みどり二人展 「生と、正と歪み」
住所
〒752-0984 山口県下関市長府宮崎町8−20
営業時間
2026年1月7日(水)~2月1日(日)
火曜日~日曜日
10時00分~18時00分
定休日
月曜日
電話番号
09064030430
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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