【下関市】食卓に季節を。道の駅に並ぶ、旬のひと瓶。

山口県

2026年4月撮影

2026年4月撮影(株)美東電子前田社長様と、加工販売事業部の浦崎さん

豊田町の道の駅 蛍街道西ノ市さんの人気商品の1つが、水煮たけのこの、「美祢っこ」。

2026年4月撮影

購入された方の多くの方が、袋を開けた時に香る、たけのこの香りに驚くといいます。

2026年4月撮影

加工品なのに、食べてみると、えぐみがなくて、ほんのり甘く、「これ、本当に加工品の水煮?」と思う人が多いのだそう。

2026年4月撮影(株)美東電子加工販売事業部

美祢っ子を製造しているという、美祢の(株)美東電子さんにお話しをお伺いしたところ、

2026年4月撮影(株)美東電子前田車掌と、加工販売事業部の浦崎さん

たけのこの加工品のあのツンとした匂いがしない理由は、一般的に水煮に使われるクエン酸を使っていないからだそうです。

2026年4月撮影

また使用しているたけのこは、美祢市・宇部市・山口市産と下関産とのこと。特に秋吉台周辺の石灰岩の土壌で育ったものは風味が違うのだそう。

2026年4月撮影

ミネラルが豊富な土地では、えぐみが少なく、やわらかいたけのこが育つといいます。

2026年4月撮影

電子部品メーカーとして40年以上、ものづくりの現場に立ち続けてきた(株)美東電子さんが、たけのこの加工品製造に取り組んでいる理由は、

2026年4月撮影(株)美東電子前田社長様

山口県で広がる「放置竹林」の問題にあるといいます。

2026年4月撮影

実は、全国4位という竹林の保有率の山口県。

2026年4月撮影

ニュースで取り上げられることは少なくても、荒れた竹林があちこちに広がっているのを見て、なんとなく気になっていた方も多いのではないでしょうか。

2026年4月撮影

地元のたけのこ農家さんから、適正な価格で仕入れる仕組みをつくりたい。その思いが、美味しいたけのこ加工品の開発へとつながったといいます。

2026年4月撮影

また、昨年からは、新ブランド「MINEMINE(ミネミネ)」もスタートしているそうです。

2026年4月撮影

味付けメンマや出汁煮を、スタイリッシュなパッケージで展開した、

2026年4月撮影

新商品は、山口土産としても、じわじわ注目されているといいます。

2026年4月撮影

こちらも蛍街道西ノ市に並ぶ予定とのこと。道の駅に寄ったとき、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

2026年4月撮影

 

道の駅 蛍街道西ノ市
住所
〒750-0441 山口県下関市豊田町大字中村876−4
営業時間
月~日 8:30~21:00
定休日
第4火曜(祝日除く)
電話番号
083-767-0241
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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