【下関市】ICOCAエリアが拡大!山陽線各駅で交通系ICカードの利用が可能に。
2022年2月9日(水)、西日本旅客鉄道株式会社が「2023年春に山口県内のICOCAエリアを拡大する」と発表しました。
エリア拡大後は、山陽線 徳山駅~下関駅間でもICカード乗車券「ICOCA」を利用できるようになります。
【新たにICOCAを利用できる駅】
◆山陽線 新南陽駅~下関駅間の20駅
(下関、幡生、新下関、長府、小月、埴生、厚狭、小野田、宇部、厚東、本由良、嘉川、新山口、四辻、大道、防府、富海、戸田、福川、新南陽)
(下関、幡生、新下関、長府、小月、埴生、厚狭、小野田、宇部、厚東、本由良、嘉川、新山口、四辻、大道、防府、富海、戸田、福川、新南陽)
◆山口線 湯田温泉駅、山口駅
(※山口線の2駅で利用できるのはICOCA「きっぷ機能」のみ)
(※山口線の2駅で利用できるのはICOCA「きっぷ機能」のみ)
ICOCAエリア拡大に伴い、エリア内の各駅に交通系ICカード読み取り部が搭載された自動改札機が導入されます。
下関市内の各駅で交通系ICカードを利用できるようになるのは嬉しいですね!
サービス開始日の詳細については、決まり次第西日本旅客鉄道株式会社から発表されます。
ICOCAエリアを拡大に関する最新情報は、JR西日本の公式ホームページでご確認ください。