【下関市】今月で8周年を迎える、洋菓子店。少し奥まったところにある、廃校になった小学校にあるケーキ屋さんのケーキは、他とはちょっと違って本当においしいと評判です。

2023年5月で8周年を迎えるという西洋菓子ちからやさん。西洋菓子ちからや新下関から、菊川方面へ抜ける県道34号線、下関長門線の途中にあります。西洋菓子ちからや車を走らせていると、廃校になった分校跡を見たことがある方もいらっしゃると思います。西洋菓子ちからやその敷地の奥が西洋菓子ちからやさんです。西洋菓子ちからや店内には、イートインできるカフェスペースもあり、お店のケーキを期間限定のドリンクや、紅茶などと一緒に楽しむことも出来ます。西洋菓子ちからや季節のケーキや、定番のケーキなどが、¥250円くらいから¥500円くらいで30~40種類がショーケースに並んでいます。西洋菓子ちからや一番おいしい旬の果物を使う西洋菓子ちからやさんのショーケースには、毎月違うケーキがショーケースに並びます。西洋菓子ちからやケーキや、ホールケーキの他、クッキーのつめ合わせ等も置いてあります。西洋菓子ちからや西洋菓子ちからやさんのケーキはちょっと違う!ここの店でしか味わえないケーキ!というファンの方も多いのではないでしょうか。西洋菓子ちからや毎月違うケーキが食べられることも、リピーターになってしまう理由かもしれませんね。西洋菓子ちからや新下関からほんの少し奥に入っただけで、まるで小旅行に来た気分になるのは、建物の持つ魔法の力でしょうか。甘いケーキの魔法の力でしょうか。西洋菓子ちからや紅茶を頂いていると、鳥の声やアマガエルのかわいい合唱の声が聞こえてきます。母の日に、お母さんと、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

西洋菓子ちからや

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猫葉 ね子。

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