【下関市】今年もやってきました!関門海峡花火大会、8月13日開催!

資料提供:一般財団法人下関21世紀協会様
関門海峡花火大会が、今年もやってきます!開催日はお盆の2025年8月13日(水)

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山口県下関市と北九州市門司区の両岸から同時に花火が打ち上がる、全国でも屈指のスケールを誇るこの花火大会も、今年で38回目を迎えるそうです。

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下関側からは約10,500発、門司側からは約7,500発の、 合計約18,000発が関門海峡をはさんで、両岸からシンクロします。

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特に下関会場で注目されるのが、4つの名物花火演出。直径約300mに開花。夜空に大輪が咲きわたる、圧巻のスケールの一尺玉、

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扇状に広がる黄金の火の鳥。希望と再生の象徴とも言われる、フェニックス。重低音の連続。息をつく間もなく続く花火の連弾、尺玉40連発、

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海面で半球状に広がる幻想的な花火。水に浮かぶ、ここならではの水中花火。どれも一度は目にしておきたい、下関の夏の芸術ではないでしょうか

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また、今年の大会では、2021年のコロナ禍で成人式が中止となってしまった“コロナ世代”の皆さんは、特別観覧席での花火の鑑賞が可能となっているそうです。

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花火大会当日は大規模な交通規制や混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が推奨されています。

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この大会を見て育った人も、はじめて訪れる人も、沢山の方が、たくさんの想いとともに、空に咲く大輪の花を楽しめるといいですね。

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関門海峡花火大会が開催されるのは、この辺り↓