【下関市】下関市立美術館にて、10/2(水)～10/20(日)、書家の金澤翔子さんの展示が行われます。

10/2(水)～10/20(日)、下関市立美術館にて書家の金澤翔子さんの展示が行われます。

金澤翔子さんは2012年の大河ドラマ「平清盛」でタイトル題字を手がけたり、2013年には国体開会式において巨大文字を書かれたりと、さまざまな場で活躍されています。

展示は期間中9:30～17:00まで行われています。
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一般 900円、大学生 720円
※20名以上の団体の場合は一般720円、大学生570円です。
18歳以下の方、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は無料。
下関市在住の方で、65歳以上の方は半額免除されます。
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現在下関市立美術館では、所蔵店「海峡、交差するまち・下関の作家たちⅠ」も行われています。

下関にゆかりのある人物たちによる作品が展示されています。

高島北海、亀永五郎、藤田隆治など下関を代表とする日本画家の作品の他、下関出身の芸術家による洋画・工芸・写真などの作品が展示されています。

9/19(木)～9/29(日)、10/2(水)～10/20(日)の期間、2階展示室にて観覧できます。10月からの増税に伴い、所蔵品展の観覧料にも多少変更があります。
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9/19(木)～9/29(日)　大人 200円、大学生 100円
※18歳以下の方、70歳以上の方、下関市と北九州市在住の65歳以上の方は観覧料が免除されています。

10/2(水)～10/20(日)　大人210円、大学生 100円
※18歳以下の方は、観覧料が免除されます。下関市と北九州市在住の方で、65歳以上の方は半額免除となります。

20名以上の団体で観覧される場合は、期間を問わず大人160円、大学生80円で観覧可能です。
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展示は、期間中毎日9:30～17:00まで行われています。（最終入館 16:30まで）

下関市立美術館は1983年に開館し、さまざまな芸術作品が展示されてきました。

館内の市民ギャラリーでは、下関市民の皆様の作品の展示が行われています。

また、館内1階にはカフェも併設されています。