【下関市】あなたの中に、まだちょっと残っている、きれいなものに出会う。ごきげん舎1周年グループ展

資料提供:2025年撮影・ごきげん舎実行委員会 Atsukiさんの絵
果たして、目の前に広がるこの世界のすべてが、私たちの目には映っているのだろうか。

2025年撮影・展示会に向けて作品を制作しているHikariさん
そんなふうに、自分の目を疑いたくなるようなグループ展が開催されます。

ごきげん舎〜gokigenya
ごきげん舎 1周年グループ展。2026年6月17日(水)〜6月21日(日)9:00〜17:00(最終日は16:00まで)会場は植木紙店 アートギャラリーです。

資料提供:ごきげん舎〜gokigenya様
ごきげん舎〜gokigenyaさんは、昨年(2025年)6月、下関で初めてのグループ展を開催したアートグループです。

2026年3月撮影・ビニールタイアートのイブさん=佐藤一輝さん
ビニールタイを使って、造形物に魂を宿すイブさん。

2025年撮影・展示会に向けて作品を制作しているAtsukiさん
眩しいほどの命の輝きを描き出すATSUKIさん。

2025年撮影・展示会に向けて作品を制作しているHikariさん
そして、世界を柔らかな光で表現するHIKARIさん。

資料提供:ごきげん舎実行委員会 Atsukiさんの絵
多くの人は、彼らの作品を見ていると、私たちが日々の暮らしの中で見過ごしてしまう光や、

2025年6月・会期中のFIRST COLORSにて撮影
いつの間にか感じることを忘れてしまった命の輝き、そして「ありがとう」という気持ち、
そんな、自分の中にまだちょっと残っている、きれいなものに気づくことができると言います。

2025年6月・会期中のFIRST COLORSにて撮影
初のグループ展から1年、多くの新聞やテレビに取り上げられ、あれよあれよという間に、活動の場を下関から全国へと広げても、世界を見つめるそのまなざしは、曇ることなく、まっすぐに、何も変わっていません。

ごきげん舎〜gokigenya様
この1年で活動の場を大きく広げた、発達障害のある3人のアーティストで構成されたごきげん舎。

資料提供:イブの¥針金工房2nd.様
そしてまた、その歩みを支えてきたご家族の想いも、ごきげん舎さんの結成当時から変わっていないようです。

2025年6月・会期中のFIRST COLORSにて撮影
「障害」があるからと、未来を狭めて欲しくない。「ひとりじゃない」と伝えたい。そして、「可能性は無限にある」ということを届けたい。と、今回の展示でもアーティストたちの親御さんは控えているそうです。

2025年6月・会期中のFIRST COLORSにて撮影
もし今、子育てや将来への不安を抱えている方がいたら。誰かに話を聞いてほしいと思っている方がいたら。気軽に声をかけてほしいと呼びかけています。

2025年6月・会期中のFIRST COLORSにて撮影
そんな場所に、人と人がつながることが出来るのも、ごきげん舎さんの展示の魅力なのかもしれません。この1年の歩みと感謝を込めて開催される、ごきげん舎1周年グループ展。

ごきげん舎〜gokigenya
彼らの目に映る世界に触れたあと、帰り道に見上げる空や、いつもの街の景色は、少し違って見えるのではないでしょうか。
- 住所
- 〒751-0823 山口県下関市貴船町1丁目1−33
- 営業時間
- 水曜日~月曜日 9:00~17:00
- 定休日
- 火曜日
- 最寄り駅
- JR下関駅
- 電話番号
- 083-231-0121
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






