【下関市】本物のバンクシーが反応した「下関のバンクシー」アトリエミミックさんの作品が、また増えました。

2026年2月撮影
高圧洗浄機で壁の汚れを落としながら絵を描く、リバースグラフィティアーティスト・アトリエミミックさん。今年の春、その活動は、とうとう海を越えて本場の目に届いたのだそう。

2026年6月撮影
下関の塗装会社・有限会社拓栄を母体とするアート集団、アトリエミミックさんは、自身の表現を「光を描くのではなく、光を出現させるエコアート」と表現しています。

2026年2月撮影
壁に残された光の痕跡を、汚れを落とすことで浮かび上がらせながら、親しみやすい線画を描き、街にほっとする瞬間を生み出したい。

2026年6月撮影
そんな想いで、下関のあちこちに絵を描く活動は評判を呼び、いつしか「下関のバンクシー」と呼ばれるようになりました。

2026年6月撮影
今年の春には、東京藝術大学の正門に桜を描くプロジェクトにも参加しています。淡くぼかしを用いた表現で、正門に幻想的な桜を咲かせています。

2026年6月撮影
アトリエミミックさんによると、作業中、制作の様子を投稿しているスタッフのXに、本物のバンクシーから、「彼は誰だ?」とコメントが届いた時には、現場はちょっとした騒ぎになったのだとか。

2026年6月撮影
そんな、アトリエミミックさんは、2026年6月5日(金)と6日(土)、地元・シーモール下関に新たな作品を描いています。

2026年6月撮影
シーモール下関の駐車場の階段に描かれた、シーモールのマスコットキャラクター・しもるん。

2026年6月撮影
2階には2体、3階には3体、4階には4体…と、屋上へ向かうにつれて階数と同じ数のしもるんが現れます。

2026年6月撮影
また、シーモールパレスの駐車場1階入口、下関市民会館側には、羽根のアートも描かれています。

資料提供:アトリエミミックさん。
さらに、関係者や管理作業員しか立ち入れない場所にも作品が残されているのだとか。

資料提供:アトリエミミックさん屋上に描かれたしもるん
その作品を確認できるのは空からだけ。Googleマップの航空写真が更新されれば、その姿を見ることができるのだそうです。

2026年6月撮影
シーモールを訪れた際は、館内や駐車場を歩きながら、アトリエミミックさんの作品を探してみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 〒752-0943 山口県下関市長府豊城町7−48
- 営業時間
- 月曜日~土曜日 8:00~18:00
- 定休日
- 日曜日
- 最寄り駅
- JR西日本山陽本線長府駅
- 電話番号
- 083-291-1116
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






